担当医

院長 黄 重毅

院長 黄 重毅

当院は、糖尿病・各種糖尿病合併症・脂質異常症(高脂血症)・高血圧症・肥満症・動脈硬化症など、「生活習慣病」「メタボリックシンドローム」領域が専門の内科診療所です。

私は平成15年に、15年間の上記領域を中心に豊富な臨床経験を積んできたことを活かして、黄内科を開業しました。

“病気を理解する・継続治療を支援する”

当院は患者様がこれらの病気に対して、

  • 知識が持てるように
  • 生活習慣改善・自己管理ができるように
  • 通院中断しないように

を最大の目標としております。

また、合併症が出始めた患者様に対しても、合併症が進まないように、軽減・逆戻りができるように支援・治療いたします。

略歴

昭和62年 中山醫學大學医学部(台湾)卒
昭和63年 千葉大学糖尿病・代謝・内分泌内科(旧第二内科)へ入局
平成元年 成田赤十字病院内科勤務
平成3年 千葉大学糖尿病・代謝・内分泌内科(旧第二内科)に帰局
糖尿病研究室で研究・診療に従事
平成6年 国吉病院(現いすみ医療センター)内科勤務
平成7年 千葉大学糖尿病・代謝・内分泌内科(旧第二内科)に帰局
糖尿病研究室で研究・診療に従事
平成8年 成田赤十字病院糖尿病代謝内科勤務
平成15年 黄内科開業(公津の杜)
平成17年 現地点(飯田町)に移転
鈴木 義史先生

鈴木 義史先生

鈴木 義史(すずき よしふみ)

総合病院旭中央病院

東京女子医大八千代医療センター

糖尿病・内分泌代謝内科 非常勤医師

専門分野:糖尿病学 特にインスリン抵抗性の臨床、1型糖尿病の臨床

所属学会:日本糖尿病学会、欧州糖尿病学会、米国糖尿病学会

略歴

昭和52年 東京大学医学部保健学科卒業
昭和59年 千葉大学医学部卒業、第二内科入局
昭和62年 研修終了後、第二内科糖尿病研究室所属
平成3-6年 米国立衛生研究所(NIH)、糖尿病研究部門へ留学
平成3-5年 Postdoctoral Fellow
平成5-6年 Visiting Associate(客員研究員)
平成7-8年 労働福祉事業団鹿島労災病院内科(内科部長)
平成8-10年 厚生技官、成田空港検疫所医療専門職
平成10-13年 千葉大学医学部第二内科助手
平成13-18年 松戸市立病院内科部長
平成19年1月 総合病院旭中央病院 糖尿病代謝内科部長
平成19年4月 健診センター長兼任 糖尿病代謝内科主任部長
平成25年4月 千葉大学医学部附属病院糖尿病・内分泌・代謝内科臨床教授
平成26年5月 現職